毎日を少しずつ良くする

40代になって日々の変化を楽しんでいます

辛いと思っていた世界が変わった

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今日はパートでした。

 

前回のブログから、

私はどうして今のパートを続けているのか?

自分に問いかけていました。

 

問いかけ続けて6日間(長い!!)

自分が今の現実を選び続けている理由を、言語化するのが難しい(^^;)

綺麗な言葉で説明しようとしているホワイトな

自分と。。。

それって本心??っていう自分も出てくる

始末。。

 

自分の本音を言葉にするって、内容が深いものだと難しく感じました。

日々感じたことや、思ったことをブログに書けることは、出来るようになってきたのに。

 

思考がグルグルしてしまうので、簡単に言うと。

 

タイトルの通りです。

 

「辛いと思っていた仕事なのに、おもしろくなった!」(*^^*)

 

もっと言うと、私は20代からの激務の仕事を

経て、30代に入りこうずっとこう

思っていました。

 

世の中の仕事はほんとヤバい!労働環境悪すぎる!もう働きたくない!

家で働きたい!好きなことを仕事に←羨ましい!やりたい!!

 

結婚してからも、「もう、働かなくて良いよ」という状態にもなく(笑)

違う業種のパートをしながらも、ずっと社会の

仕組みや労働環境に反抗心を持っていました。

やっぱり、世の中は思っていた通りのヤバさだ。。と実感。

 

しかし。

地道な活動により、自分の快適な条件になって

いき。

世の中の追い風も吹き、労働環境がまあまあ良くなり。

この、良くなっていく過程というか、現実が本当に変化していく過程がおもしろい!と思えるようにまでなっていました。

 

社会の仕組みや、労働環境、頭の固い人が集まる職場、不満を感じるところは沢山あるかもしれないけれど。

一瞬で良い方向に変わるものでもなく、そこの

不満な環境はある程度の期間存在する。 

そこで、自分が壊れるくらいならギブアップしてもOK。(私は過去に何度も職場変えています)

 

そんなにすぐには変わらない世界に、仕方ないな・・・と受け入れつつ、

自分が変わることに、今のパート先では力を使うようにした。

 

すると、

5年前に比べると、今はパート先に行くのがそこまで苦痛ではなくなった。

 

会社への不信感を抱いても、「自分は経営した

ことないんだった、偉そうなこと言えないな。」と思うようにした。

 

このように、職場の変化と、自分自身の変化を

今も体験中です。

 

このような日常を送れるのは、旦那さんが元気で働いてくれているので私がパート先を変更せずに済んでいるともいえます。

 

感謝の気持ちを忘れずに、毎日少しづつ良くしていきたいです(*^^*)

 

今日もお読みいただきありがとうございます♪

 

 

パート先を去る人達へ

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今日はパートお休みです。

 

最近のブログは、実家ネタとパート先ネタがmixになっております。

ご興味のある物を、読んでいただけたら幸いです(^ ^)♬

 

またまた、パート先で起きた出来事で、

私の心がモヤモヤしていました。

大体月に1回くらいあります(^^;;

 

パートに向かう道で、ソメイヨシノがいつの間にか咲いていて、見ただけで心のモヤモヤが

吹き飛びました(笑)

単純ですね。

こんな心で見ても、綺麗なものは綺麗。

綺麗と感じられる心がまだ残っていました

(^^;;

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ソメイヨシノの色がとても良いですね!

ピンクというか、白というか、なんともいえない

色!

桜の花を見ていると、本当に自分が考えていることはちっぽけです。

ありがとう、桜。

 

そして、パート先でも桜の美しさに心打たれている人が多かったのです。

桜が綺麗だったとか、写真撮ってきたとか、

桜の話題が多かったのです(^^)

仕事で心は縛られていますが、

みんな同じものに美しいと思うのだなぁ〜

と、私は嬉しくなりました。

 

桜は綺麗だね〜と思えても、仕事は忙しく

職場では心がバタバタする。

 

「忙しい」とは、心を亡くすと書きますが、

まさに!!という感じです。

 

バタバタしていても、人には優しく仕事をしていきたいと思います。

 

4月のシフトで、他部署のパートさん達が数人

辞めることを知りました。

私がパートに入った時期より前から、頑張って

いた方々。

みんなそれぞれの理由があります。

体調が良くない方、上司(男性)とうまくいかないなど。

 

パート先のスーパーは、まだまだ昔の体制です。

私もよくブログに書きますが、男性社員が

女性パートさんに大きな声で怒ることも見受けられます。

まあ、よくあるブラック職場です。

昭和の世界です‥。

 

みんなが同じではないですが、定期的に

理不尽な事件が起こります。

 

そんな職場は無くなれば良いと、台風で飛ばされてしまえ(笑)と、何度思ったことか(^^;;

私も何度も辞めてます(想像で‥笑)

職場で泣いたことも。

 

職場を去って行くパートさん達、間違いありません!!正常な判断です。

私は辞める方達に、応援したい気持ちでいっぱいです!

 

では、私はなぜそんなところで働き続けているのでしょうか???

 

お金のため?

他で働くのが面倒だから?

 

次回へ続きます(°▽°)

 

今日はお読みいただきありがとうございます♪

 

樹里ちゃん、拭かせてくれない

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今日はパートでした。

 

今月に入って、姉がパートを始めました。

それによって、実家の母のところに行ける回数が減ったので、

今度は私が回数を増やしてみるという、作戦にしています。

 

とはいえ、3月のはじめには、行かざるをえないという状況だったのですが(^^;)

(洗濯機の水漏れ事件にて)

 

この問題が解決してからも、週1回はパートの休みの日に行くようにしています。

 

母からは、来てほしいの!とは一言も言われていませんが、

洗濯機の件で久々に会ったときに気づいたのです・・。

 

母、ほっぺがかなりたるんでるよ

Σ(・□・;)!!!

 

本人には、少し太った?食欲あるのかな?と

言いましたが、

明らかに人と会話していないことによる、表情筋のたるみです。

(私も人のこと言えないのですが・・・)

 

母は、友達とお出かけしたり、老人会などのコミュニティや地域と繋がりが好きではないので、

話せる相手というのが限られています。

大きなお世話かもしれませんが、認知症を発症してしまうのが心配です。

認知症については、私には思いが色々あるのですが、改めて書きます)

 

よって、週1で通い始めました。

 

午前中に着くようにして、美味しいコーヒーを

ご馳走になりながら、色々な会話をし、

姉のパート先の話を母から聞いたり、笑って

楽しい時間を過ごす。

お昼ご飯は、母が準備してくれるので(私は少し手伝うのみ)ご馳走になり、犬の散歩を

私が行く。その後はカフェを目的地にして、

近所をウォーキングする流れです。

 

その犬の樹里ちゃんなんですが。。。。

 

先日、風呂場で足を洗ったら、びしょ濡れのまま大脱走Σ(・□・;)

 

廊下→リビング→台所と、どんどん歩いていかれる。。。

私はぞうきん片手に絶叫しながら、床拭きながら後をつける。。

 

そうなんです、前回書いたときのように。

 

masaratea.hatenablog.com

散歩から帰ると、本気で餌を食べに行ってしまうのです(^^;)

前回のように、吠えられませんでしたが、風呂場の扉を全開にしていたのが

いけなかったああああ。

 

身体は拭かせてもらえなかったので、今回も遠隔ドライヤーです(^^;)

 

母が会話する時間が増えることで、元気が出るように!と、帰る回数増やしたのですが。

樹里ちゃんのお世話に、翻弄されることになるとは。。

 

これには、母も笑っています(笑)

 

楽しいので、老犬樹里ちゃんの世話も頑張ります♪

 

今日もお読みいただきありがとうございます♪

 

パート先の人間関係の変化

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今日はパートお休みです。

 

パート先では、私が入ってから5年間。

女性メンバーの入れ替わりがなかったのですが、ここ数か月の間に2人新しい人が来てくれて、

更に来月には1人辞められます。

 

この辞めていく方には、私はかなり悩まされていました。

自分の嫌な部分も、たくさん見ることができました。

こんな感情が沸き上がるのか(-_-;)ってくらい、

自分に疲れることも多々あり。

 

個人的にはその方を見ると、自由な振る舞いを

されているので羨ましく思ったり、

社会のルールなんて破ってOK!空気なんて読まないぜ!的な感じで、人としては好きでありました。

しかし、集団としてはみんなから非難されており、仕事上のチームワークは皆無でしたので、

年齢がだいぶ上のスタッフからは、全く理解されていませんでした。

私もかなりストレスで、爆発することもありました(^^;)

 

日本の社会にある、「空気を読む」って、人によって様々なので難しいことも多いと感じます。

読めない人に対して、なんでわからないの?というのはとても酷だと思います。

私も上手に振舞えているか不明ですが、これは

まずいかな?と感じたときは、なるべく声にだして、相手とコミュニケーションを図るようにしています。

すると大抵は、「そんなこと気にしなくて良いんだよ~」と明るく返してくれます。

しかし。

多分この会話がなかったら、「え???」って

違和感持たれて、ギクシャクしたんだろうなと思います(^^;)

こんな感じで、空気読み忘れに対しても、

相手の読み能力に寄り添うように、気を使って

やるとスムーズだったりします。

 

その方は、空気も読みたくない(又は読めないのかも)、コミュニケーションも図ろうとしない、

相手に対する配慮みたいなのがないために、

良く思われないという結果が多かったように見えます。(勝手な私の視点ですが)

 

全く違う考えを持った人同士なので、一緒に仕事をするっていうのは楽しいよりも大変な面が多いです。

なので、せめて言葉でのコミュニケーションを図って、相手と少し近づくという

努力は大事かと思います。

 

しかし、今となっては。

私の人生に学びをたくさんくれて、(仕事でもちろん助けてもらうこともありました。)

全てを含めて、その辞めていくスタッフには、

感謝です。

 

その方の退職に関して、パートの先輩達は驚きと

同時に・・・。

もう新しい人への態度が厳しめです∑(゚Д゚)

 

長くいる人が、新しくきた人を攻撃するって、

よくあるパターン。

異なる者が入ってくると、大騒ぎなんですよね。。

みんな、自分を守るのに必死なんだと思います。

そんな先輩達を、温かい目で見つつ(^^;)

 

私はこういう雰囲気が面倒くさいので、どんどん壊していこうかと思います(笑)

 

 

今日もお読みいただきありがとうございます♪

1人暮らしの高齢母と洗濯機の水漏れ事件②

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今日はパートでした。

 

昨日の続きです(*^^*)

masaratea.hatenablog.com

 

私は20歳の時、就職するとともに実家を出ました。

職場の寮に3年住み、その後の17年は賃貸アパートで暮らしてます。

 

そのため、水道のトラブル時は自分で修理することなく生きてきた。

トラブル時は、不動産屋にまず連絡し、業者の方が来て修理してくれる便利さ。

もちろん、修理代は払ったことがないです。

 

今回、水道の修理を依頼するのが、人生初でした(^^;)

相場とかよくわからず・・・。

とりあえず、検索してみて1番最初に出てくる

メジャーな業者に依頼してみました。

 

見積り訪問が無料なので、もし高額で母が払えない様子だったら、違う業者に依頼しようと思い、当日も実家へ。

 

修理業者のお兄さんが来て、母が事情を説明

する。

(私はなるべく見守りに徹して、母がほとんど

会話するようにしました。)

そして、ドキドキの見積もり額が決まる。。。

 

私は書類を見て驚愕Σ(・□・;)

 

全部で5万円超え!!!

 

そんなにかかるのかあ、想像以上に高い!!と

心の中で叫ぶ。

 

始めての経験なので、良くわからないのですが、こんなものなんでしょうか??

 

私の動揺を気にせず横で母は‥

なんと、持ち前のトークでお兄さんに値切りを

始める(笑)

母ちゃんさすがです、コミュ力高すぎます。

あっぱれです!!

 

結局5万円となり、修理を依頼することにしました。

 

この短時間のやりとりの中で。

私の頭はフル回転しました(^^;)

そもそも相場が分からないので、比較しようも

ない。

比較するには、業者を呼び直すので、時間がかかってしまう。

(母が疲れてしまうのでは?)

YouTubeで自分で出来る修理方法があったけど、部品を買いに行くところから始めると、

今日1日で終わる気がしない。

私自身も、近いうちにまた来れるタイミングを図るのが大変なので、

この水漏れ事件は、今日中に解決したい!!!

 

以上の判断により、まだ母の払える金額内なので承諾しました。

(購入してしまった新しい洗濯機は返金の方向でしたので)

 

そして、修理する際に、洗濯機の隣の棚を外さないと出来ないと言われ・・

その棚は、父が生きているときに頑丈に設置したもの。

私達は外せない(笑)

むしろ、無くてもOKの棚。仕方なく、使って

いたような棚。

力のある若いお兄さんにお願いして、修理前に

取り外してもらいました!(^^)!

外したことで、スッキリし、母も私も大喜び!

 

修理中、お兄さんは母の会話に対応してくれて、父が生きていたときの

大工の話なども聞いてくれて。。

優しいお兄さんでした。

 

若いお兄さん対して、母もお母さんのような目線で、

「この仕事は何年くらいやってるの?(7年くらいです)

(僕は頭が悪いんで~笑)頭?頭なん悪くたって、どうにかなるのよ!手に技術あるんだから。」と、笑顔で冗談交じりの会話を楽しんで

ました。

 

その表情は、

娘との会話中ともまた違った、活気のある笑顔。

 

私は、この5万円という金額の中に、母にとって必要な価値があったと発見しました。

他人との、心との交流です。

 

3年前働いていたクリーニング屋では、毎日

お客さんと会話がありました。

1人暮らしになり、仕事を辞めた後、人と接する機会がかなり減りました。

 

今回の洗濯機の水漏れ事件により、業者さんの方々にたくさん助けてもらい、たくさん会話を

して、母はとても元気になったように見えました。

 

私と姉だけでは、時間的に全てを解決するには

無理です。

 

こういった家族ではない人が、交流してくれることで、こんな効果があることに、私は嬉しくなりました。

 

お兄さんありがとう( ;  ; )

 

この事件で、色々ありましたが、最後は感謝で

いっぱいになりました♪

 

今日もお読みいただきありがとうございます♪

 

 

1人暮らしの高齢母と洗濯機の水漏れ事件①

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今日はパートお休みです。

 

DIYが趣味だった父が亡くなってから、3年経ち、母は実家で1人で暮らしております。

 

先月のこと。

実家にて、洗濯機の下が水でビショビショになる事件があり。

 

洗濯機の故障を疑い、新しく購入

     ↓

配送スタッフの下見にて、水道管からの水漏れ原因が発覚

     ↓

水道管の修理屋さんに来てもらい、修理してもらう

     ↓

新しく買った洗濯機は返品する(そもそも、大きすぎて設置不可だった)

 

という経過でした。↑色々と突っ込みどころがあるんですが(^^;)

 

私の感想としては、自宅のサイズを測る前に8万の洗濯機買うかぁぁ??

と言いたかったのですが、こらえました(笑)

水漏れがあって、母が慌てて姉に相談し、急いで買いに行ったと思われるからです。

測らないで買うのが、2人らしい(^^;)

 

配送スタッフが来てくれて日は、私が一緒に立ち会ったのですが、

「ああ。。。、これは、新しい洗濯機が水道管にぶつかる高さなので、前に出さないと

設置無理ですね。水漏れ?もしかしたら水道管からの可能性あります。」

と言われたときは、ズッコケそうになりました(^^;)

 

そうです。

よくよく見ると、父が工事した水道管の接続部が錆びてゆるんでいますΣ(・□・;)

工事したのは、10年以上?いや、もっと前かもしれません。

 

家の水回りや、電気関係の工事などほとんどの

ことは、父が全部やっていました。

母や娘の私達は、同じようには出来ないので、

今回のようなトラブルの原因には気づけません(^^;;

ましてや、1人暮らしの高齢母が、冷静に原因をつきとめるのは難しい。

 

私も母も、配送スタッフに色々と教えてもらい、勉強になりましたし、感謝でした。

 

配送スタッフの方とのやり取りが終わったのが、夕方5時過ぎ。

 

高齢母は、いつもなら夕飯を食べたり、お風呂を済ませているような時間(^^;)

知らない人と、たくさん会話をしたり、説明を

受けたりで、疲れたのでしょう。

目がショボショボになっていました。

私も、自宅まで電車で1時間半。

帰って夫と夕飯を食べる時間もあるため、

終わったらすぐ帰りました。

 

次なる仕事は、水道の修理屋さん検索と費用のリサーチです。

 

このトラブル時期に、姉はパートを始めたばかりなので、頼るわけにはいかない!

私がこの事件を解決せねば!!!

帰りの電車で、使命感に燃えたのでした。

 

ちょっと長くなるので、②に続きます(*^^*)

 

今日もお読みいただきありがとうございました♪

 

樹里ちゃんの本気

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今日はパートお休みです。

 

先週は、実家の洗濯機の水漏れ事件がありまして。

高齢の母は1人暮らしなので、色々と手続きや工事の見守りなどで通っていたので、

自分の時間が少々減っておりました。

特にこのブログ時間は、久々で嬉しい!(^^)!

 

 

さて、実家に足を運んだ2日間のこと。

たくさんの出来事があり、自分の中ではネタ満載でした(*^^*)

 

一番の衝撃は、老犬の樹里ちゃんネタ。

↑写真が樹里ちゃんです。

16歳になったので、人間でいうと何歳かな?

80歳超えとか?!

 

心臓も悪く、散歩で歩くのが禁止になっているくらいなので、

昔よりも弱っている印象。

 

家の中では、昔のように走り回ることはもうありません。

私が家に入ると、しっぽを振りゆっくり近づいてくる姿は、本当にかわいい(^^♪

 

私も床に這うようにして、犬目線でナデナデしてご挨拶。

 

このように、平和な関係だったのですが・・・・・・。

 

母が疲れてそうだったので、私が樹里ちゃんの

散歩に行くことに。

「今日は、身体を丸洗いする?どうする?」

と、いつものように母に聞くと。

「う~ん、樹里ねえ。足だけでいいかなあ。。。」

と、何とも歯切れの悪い言い方で。

 

心臓が悪いので、長い距離歩くのが禁止になっています。

トイレの時に、土や草があるエリアで、カートから降ろします。

 

足が汚れるので、さすがに洗わないと汚いよね???

お母さんは何で迷ったんだろう?

 

と思いながらも、いつものように散歩後に

お風呂場へ。

 

足を洗って、脱衣所でいつものようにタオルで

拭こうとした

その時!!!!!!!('Д')

 

樹里ちゃん、豹変。。。。。

 

ゾンビ映画に出てくる、ゾンビの目です。

本気で牙を向けて吠えまくっている。

生きるために、全力で吠えています。

 

そして、拭こうとしている私の手を噛む(やや痛い程度ですが)噛む!噛む!

 

私はその姿を見て、久々に恐怖を感じ、動物の野生感を体験する。

 

ビショビショでリビングに連れて行くのも、怖いので(母が)。

吠える樹里ちゃんと距離をとりつつ、遠隔ドライヤーで何とか乾かしました。

 

この樹里ちゃんとの格闘を見て、

母は「やっぱりね、最近○○子(姉)がやってもこうなるのよ・・・。」と。

 

早く言ってよ、お母さん(^^;)

 

おそらく、樹里ちゃんは散歩後に餌を食べたかったんだと思います。

16歳ですが、生きる力が強くてびっくりしました。本気で生きています。

 

次回もこうなったら、どうしよう(^^;)

 

今日もお読みいただきありがとうございました♪