ちょっぴり風邪気味でしたので、ブログお休みしておりました🙇♀️
続きいきます‼︎
そんな状況の母親に、自分の言いたいことをぶつけて喧嘩したくない。
喧嘩にならなくても、傷つけたくない。
残りの寿命を考えたら、自由に楽しい毎日を過ごしてもらいたい。
そこで、2つの方法を考えました。
①うちの日用品を、母が自転車で行ける範囲のスーパーで買っておいてもらう(お金を事前に渡しておく。)
これは、母が私達の生活を心配して、私達夫婦が食べない物を大量に買うことを予防する意味&買い物をする楽しみをこちらから提供する
意味があります。
先日、買い物リストとお金を渡して、来月くらいまでに買っておいて欲しいんだけど〜と私からお願いしました🤲
私にとって、安く日用品が買える&家の在庫品が無くなって慌てる事がないので、メリットです。
もちろん、トイレットペーパーなどの大きな物は自転車だとフラフラして危ないので頼みません。歯ブラシ、歯磨き粉、化粧水、などなど。
買っておいてもらった物は、姉とうちに車で来る時や旦那さんと車で実家に行った時に受け取る事にします。
②ハンドマッサージをさせてもらい、認知者予防‼︎
7年くらい前に、1年間スクールに通い足裏リフレクソロジーの資格を取りました。
その時にハンドマッサージも少し習っていたので、母の手を借りて再開してみようと。
手や足に触れて、心地良い時間を作る事は、
脳にも良い刺激となります。
実際に、6年間老人ホームに月2回のマッサージ訪問の仕事もしていたので、良い反応がある事を私は体験済みです。
今私が母にできる事は、これだ!と閃きました(°▽°)
しかも、こちらからやらせて頂くという姿勢で、お願い🤲手を貸してくださいの雰囲気であれば、母も悪い気はしないはず。
先週、早速手をマッサージさせてもらったら、
少し母の表情が良くなった感じがしました。
無理のない範囲で、この2つの方法をしばらくやってみたいと思います!
今後、また高齢親への関わりブログも書いていきまーす!
(誰かの役に立つかな(°▽°)?)