今日はパートでした。
朝から身体が冷え冷えです。
お昼ご飯を食べても、足がカチカチに冷えています。
パート先のスーパーでは、
ひな祭りというイベントが終わりました。
大量に売られるはまぐり。
毎年、大量に売れ残るので捨てているイメージです。商品として作っては捨てるを繰り返して‥いつも切ない気持ちになってました。
今日も少し売れ残っていました。
おや?
つんつん触ったら、まだ生きていました。
はるばると遠い海からやってきて、パックされて売られて、残ったら捨てられてしまう。
他の食材(命)も同じですね。
この問題、どうにかならないものなのか。
売れる数だけ仕入れることが可能であれば
解決するのだろうか。
例えば、お店で〇〇個しか仕入れないので
売り切れたらごめんなさい‥的なスタイルにしたら、消費行動も変わるのだろうか。
(それでも余ったら廃棄になるか〜、ん〜。)
お店とお店、お客さんとお店側でいつまで
競争するのだろうか?
足りないくらいがちょうど良い
この感覚が広まったら‥
お店に行って売り切れていても仕方ないと思える。
お客さんが来てくれたのに商品がないけどごめんなさいと思える。
そんな気持ちになれるのだろうか?
今日もお読みいただきありがとうございます♪