毎日を少しずつ良くする

40歳からの生き方を考えるブログです

筑前煮と親心②

①からの続きです。

 

自分の素直な気持ちを母にぶつけよう!と決意したのですが、その前にチラっと旦那さんにここまでの経緯を話す。

 

もう買わないでって言おうと思うの〜と話したら、「別に今まで通りに、もらえる物は貰ったら?」と。

 

エッッッ(°▽°)

だから、違うんだってば、私の気持ちはどうなるの⁉️と思いつつ、旦那さんのゆるぎない淡々とした返事に何故か涙が出てきました。

自分の素直な気持ちと言いながらも、母の気持ちをわかろうとしない、自分の未熟さを思い知った感覚です。

しばらく涙が溢れ出ました。

 

それから、母との距離をどうしていこうか、本音を言わずというのは耐えていけるだろうか、悩みました。

 

ネット検索、たくさんしました。

同じような悩みの人はいるのかどうか。

図書館で借りていた本を読みました。

「家族はなぜ介護してしまうのか〜認知症社会学」という本。

 

この2つの行動から、色々な事がわかりました。

 

80代くらいの高齢の方で料理を大量に作る方が多いということ、大量の料理をもらって困っている子供も多いということ。

買い物をするという行為が、高齢者の方にとって外出のきっかけにもなり、特に女性はストレス発散になるということ。

アルツハイマー認知症の初期症状など。

(今振り返ると、あの時のあの行動は症状の始まりだったと家族が振り返るというインタビューが記されていました。)

 

うちは父が亡くなってから10ヶ月です。

変化した母の生活をもう一度振り返ってみました。

 

葬儀のこと、色々な事務手続き、父の趣味の

大量の大工道具の片付け、パート先が急遽閉店して10年以上続けた仕事を辞めたこと‥など。

 

凄い変化です( ;  ; )

この短期間での生活の変化のうち、何よりも父が居ない家に1人で生活をしている(子犬はいますが)という事。

人と話す機会が今までよりも少なくなっているのが想像できます。

認知症のような症状が出てきてもおかしくない

状況です。(いや、時々あれ?と思う事が実はすでにあります…)

私と姉は、週に2日くらいはそれぞれ会う機会を作っていても1人でいる時間の方が大半です。

 

ここで、人のために作る大好きな料理をしなくて良いという状況になると…。

 

買い物に行く回数が減り、楽しみが減り、

会話も減り、ますます孤立してしまいます。

 

私は考えを改めました‼︎

そして、自分もストレスをなるべく溜めない

方法を考えて実行してみました!

 

③ヘ続く。