母ネタ続きます(^^;)
ここ1週間で、姉と母とそれぞれに会って話を
して。
ついに、
母に介護保険認定の提案と、
一緒に地域包括支援センターに説明を聞きに
行きました。(申し込みもしました)
なかなかヘビ~な日々でした(^^;
私1人で空回りしているのか?
大げさなのか?心配性なのか?
余計なお世話なのか?
何がなんだかわからなくなりかけた(笑)
逃げても良いし、物事はなるようになるし、
母には元気でいてもらいたいけれど、
十分長生きしているし。
もっともっと!!いつまでも元気でね(^^♪
と言えるような、楽観的な視点は持てないし。
生死への感情は、フラットなのに。
なぜ、こんなに混乱する状況なのか。。
うちは、家族みんな昔から「楽観的」でした。
その中でも「繊細」と思われる私は、
いつも冷静に状況を見ている役です。。
嫌なことが起きても、気にしない、
笑って跳ね返す力はお見事だし、
私もそういう部分があるので(笑)
ありがたい環境だったなと思う。
しかし。
危険を予測したり、考えたりする力は
少し足りていないと思う。
父が生きていたときは、
車や家族の保険のことや、
自身の葬式代の貯金など、
色々と準備がされていた。
父は陽気なフリをして、実は色々考えてみんなを支えていたのだ。
その状況を気づいたのは、父が亡くなってから。
父が亡くなってから5年間は、色々と不安定な
感じで何とか姉と乗り切ってきたところ。
辛い現実も、時には目をそらして。
笑って楽しくする、もちろん大切です!!
↑↑母は9月よりも、歩く意欲は減り。。
(寒い、誰もあるいていない等の理由で)
体操に通っているのは素晴らしいが、
自転車の運転は本当に大丈夫なのか?
疑惑エピソードもあり(^^;)
9月に比べたらちょっぴり元気がないような感じ。。
そんな時期に、介護なんちゃら~って話はどうなの??って感じですが。
いつまでも、元気!!
弱った人には優しくするけど、
自分は決して弱らない!!(他人事)が
根底にあるので、少し気弱になった時期
というのもポイントかなと。
しかし私が間違っているのかもしれないし(^^;)
地域包括支援センターでの出来事で、
ちょっぴり私はショックを受けました。
書けたら書きます。。
今日もお読みいただきありがとうございます(>_<)