毎日を少しずつ良くする

40代になって日々の変化を楽しんでいます

実家のガスボンベ処理

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先月に実家に行ったきのこと。

「うちに使っていないガスボンベがたくさんあるのよ~」

と母が困っている風に言ってきて。

そのガスボンベの数は15本(^^;)

(使用済み、未使用のも混ざっている。

そのうち使えそうな期限ギリギリのやつは、

↑うちの簡易ストーブで使うようにした!)

 

すぐ実家のゴミ捨て方法も調べ、

私が行ったときに少しずつ捨てようかと

思ったのですが。

 

私が通う日数と、ゴミ捨て回収の頻度と、

ミッションとして数か月かかるのも面倒なので、

 

姉と一緒にうちに来るタイミングで、

全部持ってきてもらった。

 

「大量の未使用ボンベの穴開け」は、

私も初めてなので(^^;)

めんどくさいこと引き受けちゃった~と思いながら、かなりビビりながら、少しづつやりました。

 

数日かけて穴開けして、空にして。

ゴミの日に一気に出し、回収されたか確認。

 

無事に捨てられて、ホッとしました。

 

 

おそらく、母は家の掃除や片付けをしていて。

このボンベの処理はどうしようか?

と悩んだでしょう。

 

ここで、何も調べずに中身そのままで捨てたり、

穴を開けようとしてケガしたりしなくて良かったです。

 

慎重派でなにより(^^;)

私に言ってもらえて良かったです。

 

 

父が亡くなってから6年ですが、

それまではこういう「危険物処理」的なものは

父に相談して、2人でやっていたんだと思います。

 

時計の電池の交換を、はじめて母から頼まれたときに。

 

電池交換も父の仕事だったか!!

母はできないのか?

交換するだけなのに?

うちの夫もやらないけど、あれ?

性別関係ないのかな(^^;)

 

頭がパニックになりましたが。。

頼んだもん勝ちなのかな(笑)

 

日常生活については、母は自立しているので

今はまだ安心していますが‥

(ちゃんと出来ているか、娘なりの厳しい目は

必要!)

 

しかし、ちょっとした用事。

「ガスボンベの処理」「時計の電池交換」

これらは助けが必要です。

 

ガスボンベなんてずーっと持っていても困らないですが、時計は動かないと困るもの。

 

私に出来ることは、喜んでやっていきます。

もうガスボンベ処理は自信付きました!!

 

今日もお読みいただきありがとうございます♫